へぇ、まともに仕事しているんだ。
…違います。
わりと最近にできたネット用語ですね。
<自宅警備員の読み方>
「じたくけいびいん」と読みます。
<自宅警備員の意味とは>
意味としては、「ニート」となります。
あれです、働きもせず、就職も考えず、親に頼って生活をする人の総称です。
引き篭もりの人も使いますね。
ニートは全く役に立たない、そんな固定概念を打破したこの言葉。
自宅に居るだけで、警備になる。そんな自虐的な、というか冗談で「自宅警備員」と呼ぶ人がいます。
<自宅警備員の使い方>
・10年も自宅警備員を続けてるウチの弟はまさに天才自宅警備員
・鬱病で三年くらい自宅警備員やってたけど
・鍵の閉め忘れは、プロの自宅警備員にあるまじきミスだな
−−
以上、自宅警備員の意味でした。
無理して言わなくてもいいです。
ありがとうございます\(^o^)/
たしかに戸締まりやヘンなアクセス(訪問・電話・メール等)には気を付けるけどね。
自宅警備員とか下らない呼称をホイホイ口にしてる輩は
自分に都合の良いニート像を想像してるんだろうな。
自業自得だろ、甘ったれんな